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| 消費低迷が続き、「モノが売れない」と嘆いているお店が増えているようですが、この認識は間違っています。「モノが売れない」のではなく、「お客様が買ってくれない」のです。過去100年間の工業経済社会において、マーケットの主導権は企業が握っていました。しかし現代は情報中心のサービス経済であり、消費者が主導権を握っています。供給が需要を上回り、ライバル店との競争が激化しているこの時代、認識を誤りお客様に目を向けない企業や店舗は突然の客離れを防ぐことが出来ません。客離れの原因の実に70%はお客様への関心の低さにあり、14%が製品への不満にあるという統計が出ています。更に、お店に不満を持ったお客様のほとんどが、何も告げずに去ってしまい、二度とお店に戻って来ないのが実情です。 |